イヤなお客さんの対応

嫌な客まとめ。私が接客で出会ったイヤなお客さん15選

接客している女性

接客をしていると、必ず「嫌な客」に出会うものです。

それは、飲食店であろうがスーパーであろうが、変わりません。

私も、コンビニのレジ打ちから始まり、ファミレス、居酒屋、個人の店での客対応など、いろんな場面で接客をしてきましたが、

嫌な客にはたくさん出会いました。

そこで今回は、

接客していると出会う「嫌な客」15選

紹介していきたいと思います。

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接客で出会う「嫌な客」15選

お客さんが帰ったあと、店員同士で話をする時間があります。

仕事のことだったりお客さんのことだったり、職場の同僚のことだったり、いろんなことを話しますが、

店員のみんなが嫌だと思う客は、たいてい共通しています。

文句をつけてくる客

文句を言う

一つ目は、文句をつけてくる客。

いわゆるクレーマーですね。

接客中に何かと文句をつけてくる人もいれば、豹変したようにクレームの電話をかけてくる人もいます。

私も何人か出会いましたが、最後は店の中でキレて2度と来なかった人もいました。もちろん、その理由は理不尽なことです。

これほどに細かい事まで、文句をつけたがる人間がいるのかと思った記憶があります。

上から目線の客

胸を張る画像

2つ目は、上から目線の客。

クレーマーと被っているかもしれませんが、こういった上から目線の客は多いですよね。

薄ら笑いを浮かべながら、店員の行動を見ている客。

言葉の端々に、「俺の方が偉い」感を出してくる客。

とくにコンビニの店員時代にはこういった客に多く出会いました。

とくにおかしかったのが、彼らに二面性があることです。

彼らの一人が、仕事先の顧客に電話しているのを聞いたことがありますが、

まったくの別人

二面性を見てゾッとした

【電話中】

『あ!わかりました!はい!是非よろしくお願い致します!』

 

【電話後】

客「〇〇チキン。あと、あれ。いつもの(タバコ)」

私(誰やねん)

誰しも、職場と家では少なからず態度が変わるものですが、

ここまで別人だとそりゃあ反動が来るだろうなあ…

その反動が店員に対しての態度に出てるんだろうなあ…

と思った記憶があります。

せつ

案外、息抜きがヘタな苦労人なのかもしれませんね

なにかと指示してくる客

命令する画像

次はこれ。なにかと指示をしてくる客。

上から目線の客に多いのが、この指示人間。

こうしたらいいんじゃないの〜?

とか、店員が行動をとる前に何かと指示をしてくる人たち。

コンビニでタバコをとる時に、

動きだそうとしたら「右!右!」と叫ぶ客だとか。

彼ら・彼女らのほとんどが

親切心でやっているから、余計にタチが悪いんですよね。

「言われなくてもわかってるよ!」

と内心思いつつ、

「ありがとうございます」と何度言ったことでしょうか。

タメ口を使ってくる客

女性の会話

次は、タメ口を使ってくる客。

お客さんの中には敬語の人もいますが、タメ口を使ってくる人も多いです。

とはいえ、すべてのお客さんに対してタメ口が嫌だと言っているわけではなく、

  • 初めて会う人
  • 身だしなみが悪い人
  • いろいろと非常識な人
  • たぶん年下の人

にタメ口を使われると、「オイオイ」となる時がありました。

それだけでなく、

たとえ常連客であっても、

ずっとタメ口で話されていると、

時々「この人、上から目線なのかも」と感じることもありましたね。

店員に対してのタメ口って誤解を生んでしまうので、あまりよくないのかもしれません。

すべての動作が遅い客

面倒くさい

次は、すべての動作が遅い客。

注文が遅かったり、

サイフからお金を出すのが遅かったり、

カバンをしまうのが遅かったり、

一つ一つの動作がとんでもなく遅い人。

いや〜見ていてイライラしますよね!

単純に動作や行動が遅い人もいれば、

オドオドした動作のせいで、財布やカバンをひっくり返してしまい、さらに遅くなる…

なんて人もいたりします。

こういうタイプの人は、おばちゃん・おじちゃんに多いと思われるかもしれませんが、意外と若い40~50代くらいの方もいたりします。

こういう人たちほど、「現金じゃなく電子マネーを使ってほしい」と何度思ったことやら…。




嫌味を言う客

口

次は、嫌味を言う客。

こちらがミスしてしまったとき、怒るのではなくわざわざ嫌味を言って帰る客っていますよね。

こういう客のウザさったらない。

何か一言言ってやらないと気が済まない、プライドの高い人に多いです。

不潔な客

次は、不潔な客。

見るからに汚い格好でやってくる人は嫌ですよね。

ボロボロの手提げカバンや、リュックを背負って、泥だらけの服を着てやってくる人。

接客をしていると、ワキガのお客さんにも出会いますが、ワキガを何とかしようと努力している人や、周囲に迷惑をかけまいとしている人はすぐにわかります。

たとえ(体臭を)防ぐことができていなくても、スプレー等を振って努力している人に対して、そこまで毛嫌いしている店員はあまりいないように感じます。

マナーを意識して、最低限努力はしている

これは重要です。

話をしにくる客

女性の会話

次は、話をしにくる客。

居酒屋やコンビニ、個人でやっているお店だと、サービスを受けることよりも

店員と雑談したいがために来ている客がいます。

「それも仕事のうち」と言えばそれまでですが、こういう客のうざったさといったらないですよね。

レジはとことん並びますし、時間は取られますし、毎日話しているからもう話題がない。

店員と話すよりも、買い物やサービスを受けてほしい限りです。



絡んでくる客

ナンパ・セクハラ

酔っ払いがよく来る店や居酒屋店員に多い悩みの一つが、

絡み客への対応です。

女性店員だとセクハラを受ける人も多く、その場では軽く流していても、

心の中では不快な思いをしながら接客をしている人もたくさんいますよね。

私も何度か経験がありますが、非常に嫌な思いをしました。ここには書けないことも散々言われました。

同じように酔っ払い客に絡まれて不快な思いをしている人がいれば、我慢していないで転職をオススメします。

アルバイトなども、店舗によって客層がガラリと変わりますよ。

その反面、酔っ払い客は酒が入っていて気持ちに余裕がある客ばかりなので、

クレーマーが少ない点はラッキーかもしれません。

店員によって態度を変える客

次は、店員によって態度を変える客。

接客をしていると、自分が途中まで対応していたお客さんを

他の店員や担当に任せなければいけない時があります。

そういったときに嫌というほど見せつけられるのが、

店員によって態度をガラリと変えるお客さん。

とくに可愛くて若い店員が担当すると、突然優しくなる男のお客さんは多いです。ブスですみませんね。

声が大きすぎて周りに迷惑をかける客

パニックになる

次は、周りに迷惑をかけるくらい大きい声で話す客。

雑貨屋や本屋などそこまで広くない店・比較的静かな店だと、

大きい声で話すとかなり響いてしまいます。

ある程度は仕方のないことですが、

なかには他の人を迷惑を気にせず大声で喋り続ける図太い人も多いです。

イケイケの大学生だったり、

ばったり会ったママさん同士だったり、

酔っ払いサラリーマンだったり…。

「うるさいなあ」と思いつつ、

注意しようかと迷う悶々とした時間が過ぎていくのは、

店員にとってとても辛いものです。



返事が聞こえない・何を言っているかわからない客

怖がるイメージ画像

今度は反対に、声が小さすぎる客。

  • とにかく声が小さい
  • マスクをしているせいで、言葉を聞き取ることができない
  • 滑舌の悪さによって聞き取れない

そういうお客さんは多いです。

マスクや滑舌は仕方ないにしろ、声が小さすぎるのはさすがにイライラするものです。

私もお客さんに対して、何度も聞き返してしまった経験がありますし、

最終的に、相手を怒らせてしまったこともあります。

「聞き返す」というのは、

聞き返す側からしても、聞き返される側からしても、あまり気分がいいものではありません。

聞き返すときは、質問の仕方をうまくかえてみるなどして、何度も聞き返さなくてもいいように工夫してみましょう。

商品を後ろからとる客

商品

次は、商品を後ろからとる客。

こういう迷惑な客は、 スーパーやコンビニに多いですよね。

大抵、賞味期限の長い商品が後ろに置いてあるので、後ろから取られたら経営者はたまりません。

コンビニでは大量の廃棄が問題になっていますが、こういった「商品を後ろからとる人」がいると、廃棄する商品がさらに増えてしまいます。

じゃあ、店員やバイトには関係ない…と思われるかもしれませんが、

いくら雇われているといっても、商品を棚に並べているのは店員なので、店員から見ても「イラっ」とする行為なんですよね。

しかも、せっかく綺麗に並べていた商品が、ぐちゃぐちゃになりますし。

でも、わかるんです。

賞味期限はできれば長いほうがいいという、消費者・購入者の気持ち。

案外、常識的な人でも、「賞味期限が長いものを買う」という習慣がある人は多いです。

ただ、店員になってしまうとイラつきしかないんですよ。

たとえ経営者ではなくても、

見ていて不快ですし、陳列し直すのは自分たち店員なので、

余計な事はせず、前列からとれ!!

って思ってしまいますよね。




手に取った商品を乱雑に戻す客

散らかる

先ほどの「商品を後ろからとる客」のところでも少し書きましたが、

手に取った商品をぐちゃぐちゃにして返す客は多いです。

きちんと棚に整列させていたのに、雑に返す客。

戻すのが面倒なのか、まったく別の棚に置く客。

服などを畳まずに棚に放り投げる客。

自分の家(物)じゃないからといって、その置き方はないだろう。

人間性ですよ、人間性。

イヤホンで音楽を聴きながら注文をする客

耳読イヤホン

次は、イヤホンで音楽を聴いている客。

レジ打ちをしてよく出会うのが、イヤホンで音楽を聴きながら注文してくるお客さん

注文が聞き取れなかった際に聞き返そうにも、相手の耳に届いていない!

「え?なんで返事しないの?」

と思ったら、

イヤホンしてんのかい。(とくにBluetoothの)

このパターンの多さったらないです。

Bluetoothで音楽を聴いていると、イヤホンコードがいらないので、

店員側もお客さんがイヤホンしていることに気づかないんですよね。

たしかにイラっとはしますが、

イヤホンしながらレジに来るのは、個人の自由だと思うので、

すべてのレジが、早くスシローのように完全自動レジになることを祈ります。

自動レジになったら、音楽聴いてても止めなくていいんですよ。



忙しいときに大量買する客

最後は、大量買する客。(とくに超忙しいときに)

これは今まで紹介した項目とは「嫌」の部類が違います。

経営者からするとむしろ喜ぶべきなのはわかるんですが、

店員側からすると、かなり頭の痛い客ですね。

夕方の忙しい時間帯、レジには大行列ができている。

そんなときにカゴいっぱいに商品を積んでくるお客さん。

時間がかかって、また行列が悪化!!

なんてこった!

こうなると、もう列は見ない。

行列を見ると焦って手が震えるから。

あるいは、しなくていいミスをしてしまうから。

目の前の客をさばくことだけに集中。

でも、心の中では悲鳴。

接客をやっていると「嫌な客」には必ず出会うもの

考える

接客をやっていると、必ず「嫌な客」が一人や二人います。

しかも大抵は、常連さんだったりするので、

頻繁に顔を合わせて不快な思いをしますよね。

どんな人にも苦手な客がいる

しかし、どんな人でも、

苦手な人の1人や2人いるものです。

私は上の項目の中でも、「店に話にくる客」と「上から目線の客」がかなり苦手ですが、

上記に当てはまらないけれど、

「なんとなく嫌だな〜」という客はたくさんいます。

そして、「店に話をしにくる客」の中でも、好きなお客さんはいます。

結局、合う合わないはその人次第なのです。

「嫌な客」は流すに限る

合わない客はその人次第。

あなたにとって「嫌な客」なら、

軽く流しましょう。

どんなに良い人でも、すべての客に好かれる人はいません。

それにチェーン店ならばとくに、「店員と客との関係」よりも

「スピード」や「正確さ」など、サービスを重視するお客さんも多いですしね!