接客

生理的に無理な客の対処法。苦手な相手に接客は頑張らなくていい

落ち込む姿

接客業をやっていると、生理的に無理なお客さんに出会いますよね。

店に来るたびに、関わりたくないと感じてしまう。

そこで今回は、生理的に無理なお客さんとその対処法を書いていきたいと思います。

 

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生理的に無理な客の特徴4つ

これだけはNG画像

態度が偉そうな客

「生理的に無理」と感じる人の1人として、態度が偉そうなお客さんが挙げられます。

働いている人も人間です。いくら相手がお客さんだからといっても、偉そうな態度をとられたらイラッとするもの。

そんな点から、偉そうな態度をとるお客さんは「生理的に無理」と言われることも多いです。

 

不潔な客

2つ目は、不潔な客

接客をしていると、ホームレスのような格好をしていたり、髪の毛がボサボサなお客さんに出会います。

そして、本人にはどうしようもないことですが、鼻についてしまうような体臭を持つ人もいます。

こういった人は、本人の性格に関わらず、「生理的に無理」と拒否反応を示してしまうが多いです。

 

自分の話ばかりしてくる客

自分の話ばかりしてくるお客さんも、嫌われる可能性が高いタイプです。

もちろん、このタイプのお客さんが必ずしも嫌われるわけではありません。

話の仕方が上手いとか、本人に魅力があれば「楽しい常連客」の部類に入ります。

ただ、紙一重です。

とくべつ興味もそそらない話や愚痴などを長々としてくるお客さんもいます。

そういう人は、「生理的に無理」と思われる可能性が高いでしょう。

 

下ネタやセクハラ発言をする客

女性店員に、下品で、下ネタやセクハラ発言をするお客さんはNGです。

女性は潔癖な人が多いので、それまでどれだけ良いお客さんだったとしても、少しでもそういう話をすると99%「生理的に無理」と思う傾向があります。

 

同僚にとっては「良い客」でも、自分にとっては「生理的に無理」な場合もある

「生理的に無理な客の特徴」を挙げましたが、実際はそんな簡単に当てはまらないーーそれが普通だったりします。

たとえば、同僚にとっては良い客でも、自分にとってはイヤな客である。

そういった場合がよくあります。

飛び抜けて不潔だとか、性格の悪い客なら別ですが…。

大抵の場合、あまり確かな理由がない人ほど、「生理的に無理」の対象になるのです。

 

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生理的に無理な客の対処法・心の持ち方

悲しそうな顔

最後に、「生理的に無理」なお客さんの対処法を紹介します。

「頑張らない接客」をしよう

生理的に無理なお客さんとは、会話をするのもおっくうになりますよね。

でも、接客をしているとぜったいに会話しなくてはいけない場面もあります。

レジ業務のときだったり、商品の説明をするときだったり…。

そういうときは、「最低限の会話でOK」と自分に言い聞かせてください。

つまり、「頑張らない接客」をしてみてください。

  • 訊かれたことだけに丁寧に答える
  • 世間話は極力しなくていい
  • 別に好かれなくていい

 

こうして自分のOKラインを下げて接客すると、精神的にかなり楽になりますよ。

もちろん、他のお客さんへの応対と比べると素っ気ない会話かもしれません。

同僚や先輩からも「おいおい」と思われているかもしれません。

さすがに相手(お客さん)が、接客に対して不満を抱いているのならダメですが、それで問題が起こっていないようなら、「頑張らない接客」でいきましょう。

 

同僚と代わってもらってOK

できるのなら、同僚と代わってもらうのもアリです。

実際に私も、先輩に頼まれて代わったことが何度かありました。

しかし、実際問題、「あのお客さんダメだから代わって!」ってなかなか勇気が必要ですし、難しいですよね。

とくに、店が忙しくなると完全に逃げられません。

なので、ぜひ「頑張らない接客」をオススメします。

 

「生理的に無理なお客さん」にどうしても耐えられないとき

 

それでも、「どうしても無理。耐えられない…」という人もいるでしょう。

「なにもかも嫌でもう辞めたい」そう思っている人もいるかもしれません。

 

そういう人は、「生理的に無理なお客さん」だけが理由でない場合がほとんどです。

 

あらゆるストレスが引き金になっている

  • 職場の人間関係でのストレス
  • 仕事への不満

 

それらのストレスが溜まっているときに、「嫌なお客さん」が合わさると、

ストレス爆発寸前

になる人は多いです。

 

こんなにストレスためるくらいなら、「今の職場を辞めて、転職してやる」と強気になって言いたくなる。

 

実際に私もそういうことがあって勢いで辞めたこともありますし、

「何もかも、もう嫌。辞めたい」と同期の女の子に訴えられ相談にのったこともあります。

 

転職はリスクが高いし怖い

でも、やっぱり仕事を辞めるのはリスクも高いですし怖いです。

私も過去に勢いで辞めたとき、スッキリした部分もありましたが、

「後悔しなかった」とはウソでも言い切れません。

「転職しよう」なんて簡単には言えません…。

 

本当に仕事を辞めるときは、誰にも相談しないことが多い

とはいえ、接客をやっていると

いつ「スイッチ」が切れるかわからないものです。

 

先ほども書いたように、私も5年くらい働いていると、同期や先輩・後輩の相談にのる機会がたくさんありました。

(私はコミュ障なので、話をするのは下手なのですが、悩み事は相談されやすい体質らしく…)

 

そこでわかったのは、

人が本当に辞めるときは、誰にも相談しないということ。

 

それまでいくら「辞めたい」「つらい」言っていた人たちでも、

本当に辞めるときは何一つ相談してくることなく、だまって辞表を提出していました。

そして後日、「実は辞めるんです」と事後報告。

「え!ウソ!ほんとに?」と何度驚かされたことやら…。

 

でも、同期だろうが先輩だろうが、絶対にこのパターンだったんです。

 

 

スイッチが切れると、誰にも相談せずに仕事を辞める

スイッチをおす

つまり彼女たちは、「スイッチが切れた」のです。

人はそれまでに耐えていたストレスの限界をこえたとき、

つまりスイッチが切れると、誰にも相談せずに仕事を辞めます。

 

なので、いつ

おんどりゃあ辞めてやらああ!!

となってもいいように、

求人を見る習慣をつくっておくこと

あるいは、副業をしておくことをおすすめします。

 

求人サイトをチェックすることは、「辞めてもこんなに職はある」と思えることで心のやすらぎにもなりますし、

「私は今の職場でこんなにも消耗しているけれど、こんなにもいろんな仕事があるんだなあ」と自分の将来への良いイメージがふくらみます。

 

副業をして少額でもお金を稼ぐことで、「職場を辞めても、自分でなんとかできる」という自信がつきます。

 

あとは、何より「貯金」が大事ですね。

感情的に辞めてしまったとしても、「貯金」があれば心に余裕を持つことができます。

私は後先考えずに「あ~もういやだ」となって辞めてしまったことがあるのですが、

貯金があまりなかったため、半ば病みかけました。苦笑

お金があるのとないのでは全然ちがいますね。

 

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生理的に無理なお客さんがいるのは当たり前

どんな人にも、生理的に無理なお客さんがいるものです。

私も何度か転職しましたが、どこの職場へ行っても、「生理的に無理!」というお客さんと出会いました。

こればかりは避けられない部分ですね。

頑張らずに、ほどよい接客をしましょう。