人間関係の悩み

帰省中に家に帰りたくなる原因と対処法

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連休中や週末に、実家に帰省したり,

祖母・祖父の家に行ったりする人は多いと思います。

 

帰省というのはちょっとしたイベントですから、

夜は豪勢な夕食が用意されていたり、

家族でショッピングや外食に行ったり、

ちょっとした旅行に行ったりする人も少なくないですよね。

 

なのに、

なぜか無性に家に帰りたくなる。

 

そんな人はいませんか。

朝起きたときに『あー早く帰りたいな』と思ってしまったり、

気を遣いすぎて、話すことに疲れてしまったり。

 

そこで今回は『実家に帰省すると家に帰りたくなる』について書いていきたいと思います。

 

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帰省中なのに家に帰りたくなる…

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実家に帰省すると楽しいことも多いです。

しかし、普段とは違う場所ですから、居心地の悪さを感じたり、必要以上に気を遣ってしまうこともあります。

ちなみに私は5日間帰省したときに、3日目以降は疲れて引きこもってしまったことがありますし、

あまりのストレスで途中帰宅したこともあります。(10代の頃ですが)

 

帰省中に家に帰りたくなる原因4つ

では、なぜ帰省中に家に帰りたくなるのだろうか…

そんなことを考えていたら、次のようなことが思い浮かびました。

 

①環境の変化に弱い

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まず第一に、環境の変化に弱いことです。

新しいことに慣れるまでに時間がかかる人は、やはり普段とは違う場所で寝泊まりすることに必要以上にストレスを感じます。

それがいくら『実家』という自分がかつて過ごした場所であってもです。

ただ、このタイプの人は、帰省してすぐは居心地の悪さを感じますが、何日か経つと『ずっとここにいたい』と思うようになることが多いです。

 

②自分を出せない

弱気な話し方

2つ目は、本来の自分を出せない人です。

家族に対しても気を遣っていたり、家族の前では普段の自分とは違うキャラクターを演じていたりするタイプだと、

実家で過ごすことに疲れを感じてしまいます。

 

③内向的なタイプで回復に時間がかかる

3つ目は、内向的なタイプ。

内向的気質の人は、夜一人で過ごす時間がないと疲労が回復できません。

つまり、誰かと一緒にいればいるほど、体力が減っていってしまうのです。

 

実家や祖父の家などで、寝る直前まで家族と過ごす。

ーーそんな毎日を続けていると、回復時間が取れずに「疲れ」が蓄積されてしまうのです。

弱気な話し方
内向的で辛い・ストレスが爆発しそうになった時のある1つの考え方

 

④休日と仕事の切り替えができていない

転職エージェント

最後は、休みと仕事の切り替えができないタイプ。

休日と仕事の日との切り替えが下手な人は、休み中も仕事のことばかり考えてしまいます。

帰省中であれなんであれ『こんなに休んで大丈夫かな』『今、仕事やってたら結構進んだだろうな』なんてことを考えているうちに、自らストレスを生み出してしまいまうのです。

 

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帰省中、家に帰りたくなる人へ。おすすめの対処法

では、帰省中、家に帰りたくならないためにはどうすればいいのでしょうか。

私は次のことを実行しています。

 

①滞在日数を短くする

まず、滞在日数をできるだけ短くすることです。

2日くらいなら楽しく過ごせるのに、3日〜5日もいるとストレスになる

という人は多いと思います。

そんな人はなるべく滞在日数を少なくすると、ストレスが少なくなります。

とはいえ、たまにしか帰省しない人だと、『え?もう帰るの?』ということになるので、難しいかもしれませんが。

 

②不必要なストレスを持ち込まない

2つ目は、なるべく不要なストレスを持ち込まないこと

例を上げるのは難しいのですが、いろいろあります。

 

やり残した仕事があったり、夫婦ゲンカ中だったり、

そういった不要なストレスを帰省中に持ち込むのは、疲労の元です。

自分がのんびり気楽に過ごすためにも、不要なストレスは持ち込まない。

不要なストレスや心配事は、自分をさらに追い詰めることになるので、なるべくなくしていきましょう。

 

③必要以上にがんばらない

ストレスを持ち込まないのと同時に、必要以上にがんばろうとしないことも大切です。

家族旅行でさえ、ストレスになるなら『行かない・そもそも計画を立てない』という選択もアリです。

 

 

④『今だけ』と耐える

4つ目は、『今だけ』と耐える。

いくらストレスが溜まるからといって、『○日間帰る』と決まっていることを、途中で覆して『気が変わったから帰るね』と言うのは難しいですよね。

 

第一、家族はとても寂しがるでしょうし、自分も罪悪感に苛まれるでしょう。

 

それに相手が高齢ならば、次は元気な姿で会えるかどうかわかりません。

病気になるかもしれませんし、ベッドで寝た切り、あるいは亡くなってしまう可能性もあります。

 

50歳〜60歳であっても、大きな病気にかかることもあります。

ちなみに私は、1年に1回会うか会わないかくらいの時期に、母親が癌になり、緊急で駆けつけたことがあります。

帰省がストレスでも、亡くなったり病気になったことを考えれば、

帰省中だけは『今だけ』と耐えて乗り切ることも一つの選択です。

 

『帰らない』という選択肢もある

落ち込む

ただ、本当に苦痛であれば、『帰らない』という選択肢もあります。

そもそも実家に帰省することは、絶対ではありません。

ただ『お正月だから』とか『お盆だから』、『みんな帰省しているから』という理由だけで、なんとなく帰っている人も多いと思います。

でも、

  • 本当に帰省するべきか?
  • 本当は友人と過ごしたり、家でゆっくりしていたほうが幸せなんじゃないか?

 

そういったことを考えると、答えが見えてくるかもしれません。

 

帰省しなかった

私も2〜3年はまったく帰省しない時期がありました。

とにかくまあ親と一緒にいることが苦痛で苦痛でしょうがなく、一緒にいるだけでイライラしていた時期でした。

なおかつ相手も更年期障害でイライラしていたのか、お互いケンカがたえず…。

今一緒にいても、互いに不幸になるだけだーーそうして距離を置いたのです。

 

距離を置いたことで、関係が良くなる

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私の場合は、そうして何年か距離を置いたことで、家族との関係が良くなりました。

『嫌な時は一緒にいない』ということも一つの選択です。

 

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親の寿命を考える

自立する画像

とはいえ、先ほども書いたように、50代や60代と若い人でも、突然大きな病気が発覚することは少なくありません。

私の親はまだ50代ですが、発見が少しでも遅ければ死んでいたとーーいう状況(病気)を2度経験しました。

一応は命は救われたのですが、それからなるべく実家に帰省するようになりました。

 

もともと家族仲が良くない家庭であれば、『帰らない』という選択は正しいことかもしれません。

しかし、そうでないなら、そういった親の寿命のことも考えてみるのも、後悔しないために必要なのではないでしょうか。

 

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