運動習慣

ウォーキングが楽しくない人へ。誰でも出来る楽しみ方

ウォーキング

ウォーキングをやっているけど楽しめない。

そんな人は多いと思います。

私もかつては10分歩くのも嫌でしょうがないほど、ウォーキングを楽しめませんでした。

そこで今回は、ウォーキングを楽しめない原因楽しむための方法について書いていきたいと思います。

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なぜウォーキングを楽しめないのか

まず、あなたはなぜウォーキングを楽しめないのでしょうか。

今は、なんとなく「ウォーキング楽しくないな~」と思っているだけの状態かもしれません。

でも、ウォーキングを楽しめない理由って、一人一人理由があって、みんな違います。

たとえば、

  • 目標が高すぎたり
  • マイルールにがんじがらめになっていたり(ウォーキングウェアを必ず着用する、雨の日でも歩く……など)
  • そもそも歩くのが大嫌いなタイプ

だったり。

根本的に、あなただけの何かしらの理由があるんです。

私の場合は「場所」だった

ちなみに、私がウォーキングを楽しめなかった原因は、ウォーキングそのものではなく、

ウォーキングをする場所でした。

なぜこれがわかったのかというと、自分はもともと、田舎の静かな誰もいない場所でのウォーキングは楽しむことができていたんですね。

学生で時間があったこともあり、1日2回、合計1時間くらいのウォーキングを続けることができていました。

しかし、都会に引越し、ウォーキング環境が変わったのが理由でまるで楽しめなくなったのです。

誰かと会うことがストレス

都会でのウォーキングといえば、街中や住宅街を歩くしかなく、

ちょっと公園や土手沿いに行くと、老若男女こぞってみんなウォーキングをしています。

この、「誰かと頻繁に出会う」というウォーキング環境が、自分に合わなかったのです。

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私の失敗。ウォーキングをやめてしまった

そこで自分は、ある1つの大きな失敗しました。

それは、やめてしまったこと。

楽しめない原因は早い段階で気づいていたのに、

それを対処しようとせず、

「都会でのウォーキングは向いていない」と、ウォーキングをやめてしまったんですね。

この時、2年間続いていたウォーキング習慣を投げ出しました。

そして再びウォーキング習慣を再開させるまで、約5年の空白期間があります

1度ついた運動習慣は、やめるものじゃないです。。

【重要】楽しめない原因を対処する

だから、楽しめない理由や原因がわかったら、今続けているウォーキングをやめないで、対処していきましょう。

もし、「ウォーキングを楽しめない理由や原因がまだわからない」という人がいても、安心してください。

ここから私が紹介する方法をやってみれば、理由がわかってくるはずです。

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ひたすら楽しめるように実験する!

私は未だに都会に住んでいますが、さきほどの「都会だとウォーキングが楽しめない」という悩みは、ある程度解決し、今では一年以上毎日ウォーキングを続けています。

なぜ、あれほど嫌だった都会でのウォーキングが今できているかというと、それは

楽しめるように毎日試行錯誤したから

です。

ウォーキングを楽しむ秘訣は、試行錯誤すること

これさえあれば誰でも簡単に楽しめるようになる!という魔法のウォーキンググッズがあれば紹介したいところなんですが、

やっぱり、そんな都合のいいものはないんですよね。

楽しめないと思っているなら、少なくとも2ヶ月くらいは試行錯誤して自分が楽しめる方法を見つけ出す。

これが1番の近道です。

自分に合う靴は、片っ端から履いてみないと分からないのと同じで、

自分に合うウォーキングの方法は、自分の中にしか答えがないんですよね。

では、私が試した方法を書いていきたいと思います。

自分に合うウォーキングを見つける11の方法

試行錯誤するための秘訣は、

  • 先入観を捨てる
  • マイルールを持たない

そして、柔軟にいろいろやってみることです。

ルートをかえてみる

まず、歩くルートをかえてみること。

いつも同じ方角へ歩いている人は、真逆に行ってみるとか、

一本道しか歩かない人は、あえて住宅街の中ををジグザグに歩いてみるとか、

街中を歩いているなら、田んぼ沿いを歩いてみるとか

とにかくいつもとは違うルートにしてみること。

ガラリと環境をかえると、自分の楽しめる環境を発見できたりします。

時間帯をかえてみる

歩く時間帯をかえてみるのもオススメです。

なぜかというと、歩く時間によって外の気温はぜんぜん違いますし、人の数にも変化があります

うちの近くは、朝も夕方も6時台がウォーキングする人達のピークで、1番人が多いです。

なので、前後30分ずらすだけで、ぜんぜん人がいなくなり、快適にウォーキングができます。

あと、夏の18時は暑いけど、19時近くなると涼しくなって歩きやすい。

そういう、微妙な変化に気づくことができるので、

  • 朝歩いている人なら、夕方にしてみる
  • いつもより時間をずらしてみる

これがオススメです。

距離をかえてみる

距離や歩く時間を、大幅に減らしてみるのもありです。

たとえば、私はかつてウォーキングは最低30分~40分という先入観がありました。

でも、それではまったく楽しめなかったんです。

苦痛で苦痛でしょうがなかったんです。

なのでその先入観を捨て、歩く時間を15分~20分にしたところ、楽しく継続することができています。

歩き方をかえてみる

歩き方をかえてみることもオススメです。

普通にダラダラ歩くより、たとえば大股で歩いたり、腕を振ってみたりすると、それだけで楽しくなる場合もあります。

それに若い人ほど、使った部分(腕や足)が引き締まる感覚がわかるかと思います。

私も、腕を振る習慣を1ヶ月くらい続けると、背中がすっきりしたように感じるので、ウォーキングが楽しくなってきます。

本を読んでみる

オーディオブックで本を耳で聴きながらウォーキングするのもオススメです。

私もやっていますが、

あえてウォーキングに集中しないことで、辛さや大変さを軽減することができます。

それに、本当に面白い本に出会うと、ウォーキングをするというより、本を読むという楽しみのために歩きに行くようになります。

誰かと一緒に歩いてみる

誰かと一緒に話しながら歩くことで、楽しむ方法もあります。

これも先ほどの「本を読む」のと一緒で、あえて「人と話す」という楽しみを入れることで、ウォーキングの辛さを誤魔化すんですね。

記録をつけてみる

仕事や勉強などで、終わった作業にチェックをしながら取り掛かるという人は多いです。

それと同じで、ウォーキングも毎日記録をつけてみるとモチベーションが向上します。

私はスマートウォッチを腕につけて歩くことで、まったく手間をかけずに、

歩数、時間、距離、心拍数の記録をしています。

ウォーキンググッズを試してみる

いくらブランドものの靴でも、クッション性が悪いと歩くのがつらくなります。

靴をかえたり、ウォーキングウェアを試したりすることで、より快適にウォーキングをすることができます。

私の場合、靴にはこだわりますが、服にはこだわらないタイプです。

家を出る時に、準備に手間をかけたくないので。

動物や自然を観察してみる

慣れてきたら、動物を観察してみるのもオススメです。

田舎では、イタチ、ヘビや鹿、イノシシ……など色々な動物に出会うことができます。

街中でも鳥に出会うことはできます。

あとは、遠くの山を眺めたり、雲を観察したり、季節によって植物の変化を感じたり、

そういうちょっとした楽しみを見出すのも、ウォーキングを楽しむ秘訣です。

人を観察してみる

人を観察するのもオススメです。

私は、近くに公園があるので、

  • スポーツをしている少年少女
  • 新聞を読んでいるおじいさん
  • しゃべっている親子

をよく観察しています。

アパートの前を通ると、家族のケンカの声が聞こえたり、

保育園の前を通ると、子どもたちにあいさつされたり、

毎日違った出会いがあってとても楽しいです。

たまに走ってみる

歩くだけではなく、たまに走ってみるのもいいですよ。

私は、歩いている途中、とくに意味もなく全力疾走する時があります。

子どもの頃は、どこでも走り回っていましたが、大人になると、なかなか全力で走ることがありません。

なので、歩いている途中に、たまに走ってみることで、子どもの頃の感覚を思い出して楽しい気持ちになるんですよね。

けっこうつらいですけどね。 寒い季節にはおすすめです。

私が見つけた方法

私が解決した方法は、

  • 毎日同じルートを歩くことで、なるべく慣れること
  • 歩く時間を15~20分にすること
  • 雨の日は歩かないこと

……こうやって、

苦手な都会の道に、徹底的に慣れさせた上で、目標を下げることで、

楽しめるようにしたんですね。

せつ

ほかにもスマートウォッチで記録をつけたり、オーディオブックで本を読んでいます。

長く続けることが大切

私の場合、最初1ヶ月は本当に楽しめませんでした。

ウォーキングに行くのが嫌で嫌でしょうがなかったですし、歩いていてもちっとも楽しいと思わない。

しかし、そこから試行錯誤を始めて約2ヶ月くらいで楽しめるようになりました。

なので、大体2,3ヶ月で手応えを感じ始めて、そこから半年~1年かけて、より自分に合ったウォーキングの仕方に洗練させていく感じですね。

だから、今すぐ見つけられなくても、長い目で見ることが大切です。

おわりに

以上が、ウォーキングを楽しむための方法でした。

よかったら参考にしてみてください。