ニートが親に「出て行け」と言われた時に今すぐやること6つ

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ニートだけど、親から「出て行け」と言われた。

そんな人はいませんか。

私の親も無職には厳しく、たった1ヶ月の無職期間でさえガミガミ言われてきました。

そこで今回は、ニートが親に「出て行け」と言われたときの対処法を紹介したいと思います。

 

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ニートの子供に「出て行け」と思っている親は多い

ニートになった子どもを大歓迎する親なんてこの世にはいません。

…というのは言い過ぎですが、歓迎するのは激レアでしょう。

 

ほとんどの親は、ニートの我が子を見ながら「早く就職してほしい」と思っているものです。

 

私は過去に2度の無職歴(1ヶ月間・10ヶ月間)がありますが、

「いつになったら次の仕事見つけるの?」

「どうして辞めたの?」

「ニートなんて、人間としてダメ」

と言われ続け、本当に胃がどうにかなりそうな経験をしたことがあります。

 

ちなみに、1ヶ月の時は実家暮らしでしたが、10ヶ月の時は実家を離れていましたが、この風当たりです。。

 

ニート期間中って、「自分のことをニート」と肯定することよりも、家族との関係性を維持することのほうが大変なんですよね。

 

親も「親を演じること」に疲れている

とはいえ、

実家暮らしで、しかもニートの子供を抱えている気持ちもわかります。

 

親も人間ですから「親を演じること」に疲れます。

今まで成人になるまで20年は育ててきたのに、我が子であるあなたが家にいるということは、「まだ親を演じなければいけない」ということです。

 

親の肩を持つようですが、これは本当に疲れます。

 

しかも相手はニートで、

就職する見込みも、

家を出て行く見込みもないものだから、

先が見えないという不安と疲弊でいっぱいです。

なのでほとんどの親は、心の奥底では「家を出て行ってほしい」と願っています。

 

一人暮らしが当たり前になったのは、ここ最近

とはいえ、「出て行け」と言われたあなたは自分を追い込む必要はありません。

なぜなら、「一人暮らし」が当たり前になったのはここ最近に出来た常識だからです。

ここ最近といっても、大正〜昭和あたりですが。

 

どこの国でもそうですが、国全体が貧しいころは「一人暮らしが当たり前」なんてことはできません。

だから、サザエさんを見てわかるように、昔の家族は平家に二世帯で住むのが当たり前でした。つまり、大家族だったのです。

 

それに、女性が外で仕事をし始めたのも近年の文化です。

今でこそ、「女も就職して当たり前」という常識がはびこっていますが、ちょっと前まで「女は外で仕事をしない」ことは普通でした。

 

今でも、「専業主婦」の人はたくさんいますよね。

 

ちなみに、縄文時代でも男性は狩猟に出かけていましたが、女性は狩猟には行かず集落に残って身の回りの仕事や育児をしていたと言われています。

 

つまり、親が堂々と言ってくる「常識」、世間の言う「常識」なんて、ここ数十年で出来たものなのです。

だから、「一人暮らしが当たり前。実家暮らしとかw」と言われても、そこまで間に受けることはないんですよ。

家事とか手伝っているならなおさらです。

 

ただし、お金を1円も稼いでいないなら、せめて月3万円くらいでも稼ぐ努力をしたほうがいいと思いますが、、。

 

それでも、一度でも実家から出るのは良いこと

親子のイメージ画像

とはいえ、お金や世間体を無視したとしても、

一度でも実家から出ることは良い経験になります。

 

まあこれは私のポジショントークも入っていますが、、

一人暮らしをして親との物理的な距離を置くことで、「親からの本当の自立」が出来ることも確かだからです。

 

「一人暮らしをしたら、親のありがたみがわかる」とか、

馬鹿馬鹿しい決まり文句を言うつもりはありません。

 

あんなものは、家事を手伝わず、親に任せきっていたヌルい人間が言うことだと思っています。

 

ではなぜ、一人暮らしをするのが自立に繋がるのか。

それは、「物理的な距離を置く=心の距離も離れる」からです。

 

一人暮らしをすることで、親との心の距離がとれる

よく「遠距離恋愛で別れた」という話を聞きませんか?

あれは、物理的な距離を置くと、心の距離も離れるからです。

それと同じで、親と物理的な距離を置くことは、いい意味で心の距離が離れ、自立をうながします。

 

節約のために「実家暮らし」をするのは、私も推奨していますが、

事実、実家暮らしって親との距離が近すぎるんですよね。

 

とくに、一人暮らしを一度もしたことがないと、それが当たり前だと思っているので、

適切な距離が取れず、互いに共依存状態のままガチガチに縛られているという不幸な状態に陥っています。

もちろん本人たちは気付いていませんが。

 

「出て行け」=絶望ではない。一人暮らしは自由への第一歩

なので、「出て行け」と言われて絶望することはありません。

むしろ、

親の干渉を一切受けず自由に生きられる幸福な道が目の前に広がった

と捉えてください。

 

よく「一人暮らしをしたら親のありがたみがわかった」などという話を聞いて、

一人暮らしに怯えてしまう人も多いと思いますが、大丈夫です。

ある程度、家で家事をやっていた人は一人暮らしをしてもそんなに大変だと思いませんよ。私がそうでした。

 

 

ニートが親から「出て行け」と言われたときにやるべきこと6つ

では気を取り直したところで、

ニートが親から「出て行け」と言われたときにやるべきことを書いていきたいと思います。

 

①自分の今使えるお金を調べる

お金

まずは、自分の今使えるお金を把握すること。

自分のお金を把握するのは、これから一人で生きていくにあたって一番大事なことです。

なぜなら、持っているお金によって選択肢が違ってきます。

 

たとえば、5万円しか手持ちがないなら、一人暮らしは不可能です。

住み込みで働くか、マンガ喫茶で寝泊まりするしかありません。(現実的には前者でしょう。)

 

もし、親が「初月のアパート代と初期費用までなら、なんとかしてやる」と言うのなら、就職先を決めてそれからアパートで住むことができます。

 

なので、まずはあなたが今動かせるお金はいくらなのか、これを徹底的に把握しましょう。

 

②仕事探し

ネットで仕事さがし

次にやることは、仕事探し。

住む場所より、とりあえず仕事探しが先です。

 

ちなみに先ほど、「アパートを借りられるほどのお金がない人は、住み込みで働こう」と書きましたが、いきなり工事現場や工場などで働くのは気がひけると思います。

とくに女性は、抵抗ありますよね。。

 

そんな人は、まずはリゾートバイトをオススメします。

 

リゾートバイトってチャラチャラした大学生ばかりが働いているイメージがあるかと思いますが、実はそんなこともありません。

40歳以上で就職歴のない人もいますし、コミュ障で裏方ばかりやっている人もいます。

 

なので、ニートでブランクがある人でもわりと簡単に面接で受かりますし、「コミュ障だから無理!」という人でも、清掃や皿洗いなどコミュ障が働ける職種がありますよ。

 

そして何より、「登録〜面接〜バイトに行く」までスピードがめちゃくちゃ早いです。面接なんて一瞬で終わります。

交通費も出ますし、寮生活なのでお金がかかりません。

というか、金が溜まる溜まる。

 

時給1000円以上の求人も多いので、ブラック企業にヒィーヒィー言いながら就職して、なおかつ一人暮らしをすることを考えたら、リゾートバイトは本当に効率がいいです。

もし、フリーターの自分に不満があるなら、リゾートバイト中に就職先をさがしましょう。

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③アパート探し

普通に就職する人なら、仕事探しを終えたらアパートを探してください。

家賃の目安は、高すぎず安すぎず。

住んでいる場所にもよりますが、4万前後が平均的と言えるでしょう。

 

④掃除

仕事先もアパートも決まったら、掃除。

なにせ、家を出て行くんですから、きっちり後片付けをしましょう。

「実家にある私物をゼロ」にするくらいの気持ちで断捨離するといいですよ!

 

⑤親から必要な書類を貰う

その次は、親からあなたに関する必要な書類を貰ってください。

たとえば、年金手帳やマイナンバーなんかの細々としたものです。

私は一人暮らしをするときに、母子手帳を渡されました^^;

余談かもしれませんが、かけている保険(生命保険やがん保険など)のことなども、この際ですから細かく訊いておいた方がいいですよ。

 

⑥荷造り・引越し

では、最終段階。荷造りと引越しです。

引越し先にもよりますが、繁忙期をうまく避けられれば引越し業者さんでも安く済みますよ。

知り合いは、大阪〜九州区間で3万円くらいで引越しできたという話を聞きました。

まあ、何を言っても、荷物は少ないに越したことはありません。

家具・家電はできるだけ引越し先で買うこと。あと、今は中古品を無料でもらえることもあるみたいですね。

 

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ニートは親に「出て行け」と言われても大丈夫

自立する画像

以上が、ニートが親に「出て行け」と言われたときにやるべきこと6つでした。

 

実際、親に「出て行け」と言われても、なんとかなります。

正直、世間の目を気にして「就職して一人暮らしをしたい」というならばそれなりに大変です。

しかし、つまらないプライド捨てて、「バイトでもいいや」と割り切り、リゾバで住み込みで働けば悠々自適です。

 

半年くらいで70万〜100万くらい貯金できれば、そのお金を持って東南アジアの安宿で引きこもるという手もありますよ。

 

実際私も、1ヶ月くらい海外で沈没(引きこもること)していたこともあります。

タイの都会バンコクでも一泊1000円くらい。

wifi使い放題な上に、日本のアパート代より安いですからね。

田舎に行けば、もっと安い宿なんでバンバンあります。一泊700円前後で個室とか。

あ、田舎でもwifi通ってるので大丈夫ですよ。

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てなわけで、実家から出ても、選択肢は山ほどあるというわけです。

最後は、やるかどうか。行動するかどうか、です。

よかったら参考にしてみてください。

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