絵・漫画

漫画を描くのに必要な道具の一覧!これさえあれば漫画が描ける

今回は
漫画を描くのに必要な道具を教えて

 

という方のために、

漫画を描くときに必要な道具を紹介していこうと思います。

ちなみに、全部紹介するとそこそこの数があります。なので、全部揃えるとなると少し大変かもしれません。

冒頭から申し訳ないのですが、

「1つずつ揃えるの面倒くさい」という方は、CLIP STUDIO PAINT EXというデジタル漫画ソフトを迷わずおすすめします。本心です。

では、さっそく書いていきます。

 

 

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漫画を描く時に必要な最低限の道具9つ

まずはこれだけ揃えておけば間違いない!という道具を紹介します。

 

漫画を描く道具の一覧画像

・インク

・ペン軸

・ペン先

・原稿用紙

・ホワイト

・定規(長いのと短いの)

・鉛筆(シャーペン)

・消しゴム

・ベタ塗り用のマジックペン

 

この9つのものがあれば、漫画を描くことができます。

 

とくにきちんと選んでおきたいもの

消しゴム、シャーペンなどは自分の使いやすいものでも全然いいのですが、

中にはきちんと選んでおきたいものがあります。

それは

  • インク
  • ペン軸
  • ペン先
  • 原稿用紙

です。

おすすめ漫画用のインク

とにかくインクはちゃんとしたものを使いましょう。

私も何度も使いましたが、墨汁だとキレイな線が描けません。

おすすめはパイロットインクです。

 

ペン先の種類

ペン先にはたくさんの種類がありますが、主に知られているのはこの4つです。

 

・Gペン(強弱がつきやすく太め)

・丸ペン(細めの線)

・スクールペン(均等な線)

・さじペン(強弱のある細め)

 

初心者やこだわりのない人は、

とりあえずGペンと丸ペンを持っていたら間違いはないでしょう。

ただ、人によってはスクールペンやさじペンを使っている方もいますし、他にもマイナーなペン先がたくさんあります。

いろいろ試しながら、自分に合ったペン先をさがしましょう。

 

ペン軸

 

ペン軸は、ペン先を装着する本体の棒ですね。

ペン軸は太めの方が描きやすいかなと思います。

でも、一般的に売られているペン軸は細いものが多いので、使わなくなったボールペンやシャープペンシルのグリップをはめ込んだりして、改造する人もいらっしゃいます。

ボールペンやシャーペンがない人は、100円均一に売っている鉛筆用のグリップをはめると、持ちやすくなるのでオススメです。

 

ちなみに、ペン軸とペン先がセットになっているお試しペンセットがおすすめです。

 

 

原稿用紙

漫画用原稿用紙は、主に4種類あります。

 

  • 同人誌用で紙質が柔らかいもの
  • 同人誌用で紙質がしっかりしているもの
  • 商業誌用で紙質が柔らかいもの
  • 商業誌用で紙質がしっかりしているもの

 

初心者のうちは同人誌用でも構いませんが、

慣れてきたら商業誌用で描くことをオススメします。

 

紙質は好みの問題ですが、

消しゴムをよくかけるという人は

紙質がしっかりしている方の原稿用紙を買いましょう。

 

直線定規は長いものと短いものを用意しよう

あとこれは注意点ですが、

直線定規は、

枠線…長いもの

背景などの直線…短いもの

を使用するので、

必ず長い定規と短い定規の2種類を揃えておいてください。

 

以上で、まず1つ目の段階は終了です。

とりあえず、これだけ揃えておけば最低限の漫画は描くことができます。

 

さて次は、

プラスアルファで必要になってくる道具

を紹介していきたいと思います。

 

プラスアルファで必要なもの

次に、「最低限必要なもの」にプラスして、大抵の人が使っている道具…

いわゆる

「プラスアルファで必要な道具」を紹介したいと思います。

 

  • トーン
  • カッター(トーンカッター)
  • 筆ペン
  • ミリペン

プラスアルファで必要な漫画描く道具の一覧画像

カッターは市販のカッターでも、

トーン用のカッターでもどちらでもいいですが、

持ちやすさでいえば、トーン用カッターの方が圧倒的に持ちやすくトーンを削りやすいです。

 

筆ペンは、髪の毛の質感やベタ部分に使います。

 

ミリペンは、どこで使うかというのは具体的には決まっていませんが、揃えておくとかなり便利です。(線を付けたしたい時、さらに細かく描き込みたいときなど)

 

さらに、あると便利な道具

最後は、

「人によっては使っている道具」を紹介します。

いわゆる

  • 皆が必ず使うものではないれど、人によっては手放せなくなる道具
  • 頻繁には使わないけど、たまに使う道具

です。

それはこちら。

  • 雲形定規
  • コンパス
  • 人体模型
  • 羽ぼうき
  • 水色シャー芯

 

雲形定規

キレイな曲線を描くときに使う定規です。

コンパス

キレイな円を描きたいときに使います。

人体模型

自分のポーズの確認に使います。

そこそこ値段はするのですが、アニメーターやイラストレーターなど、絵を描くは持っている人が多いです。

羽ぼうき

消しゴムのカスを払うのに使います。原稿用紙を傷つけない上、綺麗に払ってくれます。

「必要なさそう」に見えますが、一度使うと手放せません。

水色シャー芯

知っている方も多いかもしれませんが、

下描きを水色のシャーペンの芯を使って描くと、印刷しても下描きの線が出ません。

つまり、下描きを消しゴムで消す手間がはぶけるので、水色シャー芯を使っている方は多くいます。

他のものと比較しても安価なので、一度試してみてください。

 

漫画を描く道具を揃えるなら漫画家セットがおすすめ

漫画というのは紙とペンさえあれば描けるイメージですが、

本格的に描こうとするかなりたくさんの道具が必要になりますね。

なので、初心者の方にオススメなのが

漫画家セット

 

大人の方からすると、少し抵抗があるかもしれませんが、この漫画家セットはかなり優秀です。

私も小学生の時に使っていたのですが、必要なものは大体揃っているので、

とりあえず一通り漫画を描くことができます。しかも、説明書つき。

 

そして、一度購入すると、

セットの中にある道具で

  • 自分に必要な道具
  • 自分に必要ない道具
  • 足りない道具

 

がすぐにわかるので、付け足しで購入する時にも楽なんですよ。

 

デジタルとアナログで迷ってる方も、

とりあえずこちらでアナログ作業をお試ししてみるのをオススメします。

 

こだわりがないなら、デジタル漫画をオススメします

そうは言ってもやはり、アナログにそこまでのこだわりがなければ、

おすすめするのはデジタルです。

初期費用はアナログより高く感じるかもしれませんが、

なんといってもすべてがデータなので、道具を買い換える必要がないんです。

 

では、次にデジタル漫画を描くのに必要な道具を紹介していきたいと思います。

 

デジタル漫画を描くのに必要な道具

デジタル漫画を描くのに必要な道具は、この3つ。

 

  • パソコン
  • ペンタブレット
  • デジタル漫画ソフト

 

たったこれだけです。

 

ペンタブレットには2つの種類がある

ペンタブレットには、

板タブレットと液晶タブレットの2種類があります。

両者を簡単に説明をするとこんな感じです。

 

板タブ

  • ペンタブと液晶が離れている状態でイラストを描く
  • 慣れるまでに時間が必要
  • 値段は5000円くらいから(安いが性能もいい)

 

液タブ

  • 液晶にそのままペンタッチできる。
  • 紙に描く感覚でイラストを描けるため、初心者でも扱いやすい
  • 値段は3万円くらいから

 

少し前まで、液晶タブレットは6〜10万円以上の高価なものがほとんどだったのですが、

最近は海外製品が普及し始めたせいか、3万円前後で手に入るようになりました。

それでも、5000円という板タブ安さには敵いませんが、正直今、そしてこれからは、液タブの買いどきだと思っています。

 

デジタル用漫画ソフト

デジタルの漫画ソフトは、

クリップスタジオペイントEX一択です。

お値段は2万円と少しかかりますが、

一生使えるのなら安いものです。

トーンもペン先も全部、デジタルソフトの中に入っていますので、ほかに追加して買うようなものはありません。

 

以上が、デジタルに必要な道具でした。

アナログに必要な道具と数を見比べると、差がすごいですね。

ただ、ソフトとペンタブレットなら2万〜3万円弱で揃えることができますが、

パソコンを持っていない方は、

パソコンから揃えなければいけないので少しお高い買い物になります。

 

とはいえ、

パソコンは一台でもあれば、

漫画を描くこと意外にもいろいろ使うことができるので、ぜひ購入することをおすすめします。

 

(最近はipad proでも漫画が描けるようになってきているようなので、

ipad proの情報は調べ次第、ここに記載していきたいと思います)

 

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よくある質問/デジタルソフトで描いたタッチが好きじゃない

よくあるのが、デジタル漫画のタッチがあまり好きじゃないという話。

すべてをデジタルでやる必要はない

デジタルソフトですべて作業をしてしまうと、

のっぺり・シャープなタッチになってしまうことが多いので、

それが好きではない方も多いと思います。

 

その場合、すべてをデジタルで描く必要はありません。

 

すこし手間はかかりますが、

線画だけ手描きにして、スキャナーで取り込んでトーンとベタをするという手もあります。

スキャナーは家にあると便利ですが、

そこまで揃えるのは金銭的にできないという人は、コンビニでスキャンする方法もあります。

 

自分に合った方法を模索しよう

教科書のようなサイトを運営している自分が言うのもおかしな話ですが、漫画にルールはありません。

ぜひ、自分に合ったやり方を模索してみてください。

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