接客

袋詰めが苦手な人は向いてないのではないだろうか?という話

袋詰め

接客業をしている人で、カゴ詰めや、商品の袋詰めが苦手

……そんな人は多いと思います。

私もそうで、

接客という仕事の中でも、詰める作業が一番の不得意分野といっても過言ではありません。

できなさすぎて、お客さんに手伝ってもらったり、店長や、先輩にフォローしてもらっていました。

私が働いた経験から言うと、

詰める作業が苦手な人って、この仕事に向いてないんじゃないか?

と思ったので、それについて書いていきたいと思います。

スポンサードサーチ

カゴ詰めや袋詰めが苦手……

そもそも、カゴ詰めや袋詰めが苦手な人は、なぜ苦手なのか。

私の経験したあるあるを書いていきたいと思います。

①商品に合う袋のサイズがわからない

袋

そもそも、商品に合う袋のサイズがわからないこと。

商品の量に対して、どれくらいのサイズの袋を選べばいいのかまったく想像できないんですよね。

そこで、真面目に想像して「これだ」と選んでも、実際に詰めてみると小さかったり大きすぎたり……。

たまにですが、袋を手に取った段階で、隣で先輩から「それは小さすぎ」って小さな声で注意されることもあります。

それによってミスを未然に防ぐことはできるのですが、なぜ先輩はわかるのかがわからない

②きちんと入れているつもりなのに崩れる

買い物かご

2つ目は、きちんと入れているつもりなのに崩れる

袋詰め、カゴ詰めはよく、「パズルのような感じ」と言われたりします。

卵は潰れないような場所に、重いものは下に入れたり、パンなどの軽いものは上に……という最低限のルールはまあ守ることはできたとして、

あとが全然だめ。

量が多ければ多いほど、その「パズルのような感じ」ができなくなります。

結果、ぐっちゃぐちゃ。

③「できる人」に何度も指導されても、わからない

苦しむ画像

3番目は、何度注意や指導されても、できないということです。

言っていることはわかります。

私の手に取った袋が、小さすぎたら「もう1つ大きいのを」と、

崩れそうなら、「これは別にした方がいい」と言われたり。

でも、そもそもの話として、「なぜ商品の量に合う袋のサイズが想像できるのか」がわかりません。

「別にしたほうがいい」基準がわかりません。

新人のころならともかく、私は何年経ってもできませんでした。

そもそも向いていないんじゃないか

そうして何年も「詰め作業」をやった経験として、

ラッシュ時1時間100人前後のお客さんを2または3人の店員でさばいていた経験からして、

また、何人かの新人を指導してきた経験からして、

「そもそも詰め作業って才能なんじゃないか」という結論に至りました。

「詰め作業」は想像力あるいは空間把握能力みたいなものが大きく影響していて、向き不向きに大きく分かれてしまうのでは?と。

まったく仕事ができないことはない

なぜかといいますと、

正直、仕事全体を見たときに、他の店員さんに比べて「仕事ができない」ことはなかった(と思う)からです。

自分より怒られている先輩も、後輩もいました。

業務内容すべてが苦手なわけではなく、「詰め作業」だけできない。

いえ、壊滅的にできない。

しかも私の場合、3年やってもダメでしたね。

本当ダメダメ。

「無能」もいいところでした。

できるなら、二度とやりたくないです。

スポンサードサーチ

みんなそれぞれ不得意なことはある

でも、考えてみてください。

他の同僚や先輩が怒られているときありますよね。

それって、皆さんそれぞれ不得意な分野があって、それについて指導されている……とは思いませんか。

だから、誰しも苦手なものってあるんですよ。

袋詰めが苦手な時の対処法

話を合わせるイメージ画像

じゃあどうすればいいのか……ということなんですが、

他の店員とフォローしあってなんとかやれる環境であれば続けてもいいと思います。

アパレル関係などの、2人体制可能なレジですね。

ただ、スーパーのレジのような「完全1人」のレジは、向いてないなら早急にやめたほうがいいと思います。

1人でさばくレジなら、やめたほうがいい

スーパー、ドラッグストアなどのレジは、自分一人ですべてのお客さんをさばくのが当たり前です。

ミスしようが、詰め作業ができなかろうが、基本は自分1人で対処しなければいけません。

しかも、店員が店のあちこちに散らばっているので、助っ人を呼ぶ時間もかかりますし、難易度も高いです。

たぶん私は、よほど「選ぶ仕事がまったくない」状態にならない限り、どれほど時給がよくてもこの「完全1人レジ」だけはやらないと思います。

いかに向いてないかわかっているからです。

なので、このタイプの仕事をしている場合は、できるだけ早くやめたほうが無難だと思います。

「上達するだろう」と期待しない

「1年目はダメでも、何年かやってると上手くなるはず」と思っているかもしれません。

もちろん、コツを掴んで上手くなる可能性もありますが、

私のように壊滅的に向いていないタイプなら、何年経っても、何百人のお客さんを対応しても、

たぶん上手くなることはありません。

それどころか、自分の「出来なさ具合」が情けなくなり、心が病みかけます。本当に。

【結論】なんとかやらなくていい方法を見つけよう

結論としては、やめようということなんですが、「そんな簡単に言われても」って感じですよね。

  • バイトなら、シフトをずらして客の少ない時間に働く
  • 裏方に回してもらう
  • 同じレジ業務でも、詰め作業のない仕事に転職する

…ということをするだけでも、結構ガラリとかわります。

学生さんなら、わざわざレジ業務にこだわらなくても、飲食店やイベントのスタッフのような、いろんな仕事を経験したほうがいいと思いますよ。

ぜひ、考えるのをおすすめします。

スポンサードサーチ

おわりに

以上が、カゴ詰めや袋詰め作業が苦手……についての記事でした。本当に嫌な思い出です。